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ویرایش: نویسندگان: 後藤憲一, 山本邦夫, 神吉健 سری: 共立詳解シリーズ ISBN (شابک) : 9784320030251, 4320030257 ناشر: 共立出版 سال نشر: 1971 تعداد صفحات: 372 زبان: Japanese فرمت فایل : PDF (درصورت درخواست کاربر به PDF، EPUB یا AZW3 تبدیل می شود) حجم فایل: 22 مگابایت
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まえがき 目次 第1章 運動の記述 §1. ベクトル 1.1 基本ベクトルと成分表示 1.2 ベクトルの基本演算 1.3 スカラー積 1.4 ベクトル積 1.5 三つのベクトルの積 1.6 ベクトルの微分 1.7 ベクトルの積分 1.8 変位ベクトルと位置ベクトル 問題 §2. 速度・加速度・角速度 2.1 直角座標での速度・加速度 2.2 自然座標での速度・加速度 2.3 平面極座標での速度・加速度 2.4 空間極座標(球座標) 2.5 速度図(ホドグラフ) 2.6 面積速度 2.7 角速度 2.8 平面ベクトルの複素数表示 問題 第2章 質点の力学 §3. 運動法則・保存則・保存力 3.1 運動の法則 3.2 運動方程式 3.3 保存則 3.4 保存力と力学的エネルギー保存則 問題 §4. 一様な重力の下での運動 4.1 抵抗のない場合の放物運動 4.2 抵抗が速度に比例する場合 4.3 抵抗が速度の2乗に比例する場合の鉛直運動 4.4 一般の抵抗のときの方程式 4.5 ホドグラフ方程式 問題 §5. 振動 5.1 単振動 5.2 楕円振動 5.3 減衰振動 5.4 強制振動 5.5 非線型振動 5.6 ポテンシャル凹部での振動 5.7 異方性復元力(単振動の合成) 問題 §6. 中心力 6.1 中心力 6.2 万有引力 6.3 狭義中心力による運動 6.4 2体問題 6.5 散乱 問題 §7. 束縛運動 7.1 束縛力 7.2 束縛運動の方程式 7.3 振り子 問題 §8. 相対運動 8.1 慣性系 8.2 並進座標系 8.3 回転座標系 8.4 地球表面に固定されともに回転する座標系 8.5 自転する地球上での運動 問題 §9. 荷電粒子の運動 9.1 Lorentz の力と運動方程式 9.2 一様な電場での運動 9.3 一様な磁場での運動 9.4 一様な電磁場での運動 問題 第3章 質点系・剛体の力学 §10. 質点系の運動 10.1 質点系の運動 10.2 全運動量とその保存則 10.3 全角運動量とその保存則 10.4 質量中心の運動とそれに相対的な運動 10.5 質量の変化する物体の運動 10.6 衝突 10.7 分裂 10.8 鎖の運動 問題 §11. 質点系の連結振動 11.1 連結振動の規準振動 11.2 分子振動 問題 §12. 剛体運動の記述 12.1 剛体の運動方程式 12.2 角運動量 12.3 慣性モーメント・慣性乗積 12.4 慣性楕円体 12.5 仕事とエネルギー 12.6 剛体に働く力の効果 12.7 剛体の変位 12.8 剛体の回転位置の表示(Euler の角) 問題 §13. 質点系・剛体の平衡と仮想仕事の原理 13.1 質点系の平衡 13.2 綱の平衡 13.3 剛体の平衡 13.4 3カによる剛体の平衡 13.5 運動座標系での平衡 13.6 仮想仕事の原理(質点の場合) 13.7 質点系の場合の仮想仕事の原理 問題 §14. 固定軸をもつ剛体の運動 14.1 固定軸のまわリの回転 14.2 実体振子 14.3 衝撃運動 14.4 軸の抗力 問題 §15. 剛体の平面運動 15.1 平面運動 15.2 衝撃運動 問題 §16. 剛体の空間運動 16.1 固定点のまわりの運動 16.2 剛体の空間運動 16.3 固定点のまわりの自由回転 16.4 対称コマの運動 16.5 ジャイロの運動 16.6 面上での運動 問題 第4章 解析力学 §17. Lagrangeの方程式 17.1 D\'Alembert の原理とその解析的表示 17.2 広義座標 17.3 Lagrangeの方程式 17.4 速度を含む力の場合 17.5 中間積分 17.6 安定平衡点付近の微小振動 17.7 自乗の和の形の Lagrange関数 17.8 Lagrangeの衝撃運動の方程式 問題 §18. 変分原理と Hamiltonの正準理論 18.1 最小作用の原理 18.2 Hamiltonの原理 18.3 変分原理 18.4 Hamiltonの正準方程式 18.5 Hamilton関数の意味 18.6 中間積分 18.7 位相空間 18.8 Poisson 括弧式と Lagrange括弧式 18.9 正準変換 18.10 正準変換の不変式 18.11 無限小正準変換 18.12 Liouvilleの定理 18.13 Hamilton-Jacobi の偏微分方程式 18.14 Hamilton関数 H が t を含まない場合 18.15 多重周期運動と作用変数,角変数 問題 第5章 相対論的力学 §19. 特殊相対論的力学 19.1 Lorentz 変換 19.2 棒の収縮と時計のおくれ 19.3 速度の合成 19.4 運動方程式 19.5 運動量とエネルギー 問題 索引