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دانلود کتاب مبانی نظریه ماکسول: نسبیت و الکترومغناطیس

マクスウェル理論の基礎 : 相対論と電磁気学

مشخصات کتاب

マクスウェル理論の基礎 : 相対論と電磁気学

ویرایش:  
نویسندگان:   
سری:  
ISBN (شابک) : 9784130626040, 4130626043 
ناشر: 東京大学出版会 
سال نشر: 2002 
تعداد صفحات: 342 
زبان: Japanese 
فرمت فایل : PDF (درصورت درخواست کاربر به PDF، EPUB یا AZW3 تبدیل می شود) 
حجم فایل: 17 مگابایت 

قیمت کتاب (تومان) : 47,000



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توجه داشته باشید کتاب مبانی نظریه ماکسول: نسبیت و الکترومغناطیس نسخه زبان اصلی می باشد و کتاب ترجمه شده به فارسی نمی باشد. وبسایت اینترنشنال لایبرری ارائه دهنده کتاب های زبان اصلی می باشد و هیچ گونه کتاب ترجمه شده یا نوشته شده به فارسی را ارائه نمی دهد.


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فهرست مطالب

はじめに
目次
第1章 cの発見
	1.1 エルランゲンの街角で
	1.2 コールラウシュとヴェーバー:cの測定
第2章 電場
	2.1 クーロン電場
	2.2 電流と電荷保存則
	2.3 ベクトル場の発散密度と回転密度
		発散,発散密度,発散面密度,発散定理
		回転,回転密度,回転面密度,回転定理
	2.4 電場の発散密度と回転密度
	2.5 電位
		ガウスの平均値定理
		グリーンの相反定理
		多次元ポアソン方程式のグリーン関数
		トムソンの定理:共形不変性
		ポアソンの積分公式
第3章 運動の相対性と磁場
	3.1 ローレンツ変換
	3.2 相対論的力学
	3.3 ローレンツ変換と磁場
	3.4 磁場の発散密度と回転密度
		電流に働く力とホール効果
	3.5 ベクトルポテンシャル
	3.6 電荷と電流のローレンツ変換
	3.7 電磁場のローレンツ変換
		平面電流による共変性の例
		双極子モーメントと磁気モーメントのローレンツ変換
第4章 マクスウェル方程式
	4.1 マクスウェル方程式を導く
	4.2 マクスウェル - ヘヴィサイド - ヘルツ方程式
	4.3 ヘルムホルツ表示
		デルタ関数の縦横成分
		電磁場の縦横成分
	4.4 磁気モノポールが存在する場合:ヘヴィサイド方程式
	4.5 複素電磁場:クラマースベクトル
		ディラック形式のマクスウェル方程式
		トーマス歳差運動
第5章 ゲージポテンシャル
	5.1 電磁ポテンシャル
		クーロンゲージ
		ローレンスゲージ
		電磁ポテンシャルのローレンツ変換
	5.2 ヘルツベクトル,デバイ - ブロムウィッチポテンシャル
		クレブシュ表示
	5.3 ポアンカレー - カルターンの不変式
		カルツァ - クラインの5次元
	5.4 量子論における位相因子
		アハロノフ - ボーム効果とアハロノフ - キャッシャー効果
		ベリー位相
第6章 マクスウェル場の力学的性質
	6.1 電磁場のエネルギー,運動量,角運動量,重心
		電磁エネルギーとエネルギー流束
		電磁運動量と運動量流束
		電磁角運動量と角運動量流束
		電磁場中の荷電粒子のエネルギー,運動量,角運動量
		重心の法則
		隠れた運動量とエネルギー流束
	6.2 マクスウェル方程式の回転不変性
	6.3 マクスウェル方程式のポアンカレー不変性
	6.4 マクスウェル方程式の共形不変性
		光速度を不変に保つ変換
	6.5 ラグランジュ形式の電磁場
		質量を持った光子:プロカ方程式
		電磁場の高階導関数を含むボップ - ポドルスキー方程式
	6.6 正準形式の電磁場
	6.7 ボルン - インフェルトの非線形理論
	6.8 ジーンズの定理
		電磁場の不確定性関係
第7章 物質中のマクスウェル方程式
	7.1 分極と磁化
		分極と磁化のローレンツ変換
	7.2 物質中のマクスウェル方程式
		線形物質
	7.3 平均電磁場
		モソッティ - クラウジウス - ローレンス - ローレンツ
	7.4 運動物体の電磁気学
		ミンコフスキー方程式
		ラグランジュ導関数
		アルヴェーンの定理:磁束の保存
		磁気ヘリシティー
		ウィルソン - ウィルソンの実験
		ベスの実験: 光子スピンの測定
	7.5 物質中の相対論的平衡方程式
		物質中のエネルギー平衡方程式
		物質中の運動量平衡方程式
		運動物体の運動量平衡方程式
		線形物質
		アブラハムの電磁運動量と重心の法則
第8章 遅延マクスウェル場
	8.1 リーマン - ローレンスの遅延ポテンシャル
		キルヒホフの積分表示
		遅延電磁場
		積分形ガウス則における遅延効果
	8.2 多次元空間の波動方程式とダランベール方程式
		ユークリッド空間からミンコフスキー空間へ
		フーリエ変換による伝搬関数
		D関数,\\overline{D} 関数
		波動方程式の一般解
		2次元空間
		クライン - ゴルドン方程式のグリーン関数
	8.3 多極子輻射
		分子による光の散乱
	8.4 運動する荷電粒子の輻射
		輻射の反作用
		ヴァヴィロフ - チェレンコフ輻射
第9章 マクスウェル場の量子力学
	9.1 ディラックの量子化
	9.2 ヴァイルゲージとクーロンゲージ
		ユニタリー変換の意味
第10章 特殊相対論から一般相対論へ
	10.1 共変形式のマクスウェル方程式
		ポインティング - ロバートソン効果
		スピノル形式のマクスウェル方程式
	10.2 4元ポテンシャル
		ローレンツ - ディラック方程式
		等速度運動する粒子の4元ポテンシャル
	10.3 微分形式のマクスウェル方程式
		積分定理の一般化
		ディラックの磁気モノポール
	10.4 共変形式における保存則
		ポアンカレー - シュウィンガー模型
		運動物体のエネルギー運動量テンソル
	10.5 ネーターの定理
		角運動量テンソル
		局所ゲージ不変性とネーターの定理
		ヤン - ミルズ理論
	10.6 一般座標系でのマクスウェル方程式
		テンソル解析
		平行移動,共変微分,曲率テンソル
		一般座標系のヘヴィサイド方程式
		重力場中の電磁場
		マクスウェル方程式の対称性
		共形不変マクスウェル方程式
		ヴァイル理論とカルツァ - クライン理論
	10.7 重力磁場
参考文献
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	[49]-[68]
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	[108]-[127]
	[128]-[149]
	[150]-[168]
	[169]-[186]
	[187]-[207]
	[208]-[227]
	[228]-[245]
	[246]-[267]
	[268]-[283]
	[284]-[300]
	[301]-[319]
	[320]-[337]
	[338]-[360]
	[361]-[381]
	[382]-[401]
	[402]-[422]
	[423]-[441]
	[442]-[460]
	[461]-[477]
	[478]-[499]
索引




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