デカルト著作集〈1〉

表紙......Page 1
口絵......Page 3
目次......Page 8
方法序説......Page 11
第一部......Page 14
第二部......Page 22
第三部......Page 32
第四部......Page 40
第五部......Page 48
第六部......Page 63
訳　注......Page 79
屈折光学......Page 113
第一講　光について......Page 115
第二講　屈折について......Page 124
第三講　眼について......Page 133
第四講　感覚一般について......Page 136
第五講　眼底で形づくられる形像について......Page 140
第六講　視覚について......Page 149
第七講　視覚を補強する手段について......Page 160
第八講　透明な物体が、視覚に役立つあらゆる仕方で屈折によって光線の向きを変えるためにもつべき形について......Page 172
第九講　眼鏡についての記述......Page 192
第十講　レンズをカットする仕方について......Page 203
訳注......Page 215
気象学......Page 225
第一講　地上の物体の本性について......Page 227
第二講　水蒸気と蒸発物について......Page 233
第三講　塩について......Page 239
第四講　風について......Page 251
第五講　雲について......Page 261
第六講　雪について、雨について、雹や霰について......Page 270
第七講　嵐について、雷について、また大気中に起こる他のすべての火について......Page 285
第八講　虹について......Page 295
第九講　雲の光について、また天体にときおり見られる円環ないしは光環について......Page 310
最終講　いくつもの太陽の出現について......Page 317
訳注......Page 326
詳細目次......Page 335
解説......Page 357
幾何学......Page 379
第1巻　円と直線だけを用いて作図しうる問題について......Page 381
第2巻　曲線の性質について......Page 394
第3巻　立体的またはそれ以上の問題の作図について......Page 429
訳注......Page 461
詳細目次......Page 485
解説......Page 488