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دانلود کتاب تایپوگرافی ریاضی

数式組版 = Mathematical typography

مشخصات کتاب

数式組版 = Mathematical typography

ویرایش:  
نویسندگان:   
سری:  
ISBN (شابک) : 9784908686054, 490868605X 
ناشر: ラムダノート 
سال نشر: 2018 
تعداد صفحات: 304 
زبان: Japanese 
فرمت فایل : PDF (درصورت درخواست کاربر به PDF، EPUB یا AZW3 تبدیل می شود) 
حجم فایل: 2 مگابایت 

قیمت کتاب (تومان) : 47,000



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توجه داشته باشید کتاب تایپوگرافی ریاضی نسخه زبان اصلی می باشد و کتاب ترجمه شده به فارسی نمی باشد. وبسایت اینترنشنال لایبرری ارائه دهنده کتاب های زبان اصلی می باشد و هیچ گونه کتاب ترجمه شده یا نوشته شده به فارسی را ارائه نمی دهد.


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فهرست مطالب

序
1 数式を組む前に
	1.1 数式とは何か
		1.1.1 数式の定義
		1.1.2 数式を組むときの注意
		1.1.3 数式の例
		1.1.4 数式の性質
		1.1.5 同じ数式とは何か
		1.1.6 組版者,校正者,編集者に求められる認識
		1.1.7 組版上の指定とその運用
	1.2 ページ構成の基礎知識
		1.2.1 ページのサイズ
		1.2.2 ページの構成要素
		1.2.3 ディスプレイとインライン
		1.2.4 ディスプレイの例
		1.2.5 ディスプレイの性質と効果
		1.2.6 インラインの制限
	1.3 欧文組版の基礎知識
		1.3.1 数式と欧文の関係
		1.3.2 欧文の定義
		1.3.3 欧文の性質
		1.3.4 スペーシング
		1.3.5 プロトリュージョン
	1.4 書体の基礎知識
		1.4.1 書体の定義
		1.4.2 書体の分類
		1.4.3 数式組版に用いられる書体
	1.5 和欧混植
		1.5.1 和文書体の特徴
		1.5.2 和欧混植の性質
		1.5.3 行間と行送り
	1.6 和欧混植におけるプロトリュージョン
		1.6.1 振動の制御
		1.6.2 なぜこのような操作を考えるのか
2 数式組版
	2.1 組版における形式と構造
	2.2 ディスプレイ数式とインライン数式の存在
	2.3 ディスプレイ数式
		2.3.1 ディスプレイ数式の例
		2.3.2 改行と整列および末尾のピリオド
		2.3.3 ディスプレイ数式の配置される場所とその領域
		2.3.4 複数行に亘るディスプレイ数式
		2.3.5 ディスプレイ数式内での改行可能位置
		2.3.6 ディスプレイ数式内の列挙
		2.3.7 数式番号
		2.3.8 図式
	2.4 インライン数式
		2.4.1 インライン数式の例
		2.4.2 インラインでの改行可能位置
		2.4.3 インライン数式のディスプレイ数式化
	2.5 ディスプレイ数式とインライン数式の差異
	2.6 数式の構成要素とそのスペーシング
		2.6.1 構成要素
		2.6.2 アトム
		2.6.3 水平方向のスペーシング
	2.7 数式のベースライン
	2.8 数式の状態
	2.9 数式におけるパンクチュエーションマーク
		2.9.1 ピリオド,カンマ,セミコロン,コロン,エクスクラメーションマーク
		2.9.2 括弧類
		2.9.3 省略記号
	2.10 数式の組版構造型
	2.11 積
		2.11.1 二項演算子アトムを用いる積型組版構造
		2.11.2 スペースを用いる積型組版構造
		2.11.3 記号を挟むが積型組版構造でない記号列
	2.12 条件式
		2.12.1 ディスプレイ数式での条件式型組版構造
		2.12.2 インラインでの条件式型組版構造
		2.12.3 ディスプレイ数式におけるもう一つの条件式型の組版構造
	2.13 数字
		2.13.1 算用数字
		2.13.2 ローマ数字
	2.14 函数(関数)
		2.14.1 慣習による書体の決定
		2.14.2 分野を横断しておおむね直立体で記述される函数名
		2.14.3 組み合わせでひとつとして扱う函数
	2.15 添字
		2.15.1 添字要素に用いられる記号
		2.15.2 添字要素の文字サイズ
		2.15.3 添字要素のスタイル
		2.15.4 添字要素の縦方向の移動量
		2.15.5 添字の横方向への移動量
		2.15.6 添字をもったアトム直後のスペース
		2.15.7 核要素が文字でない場合
		2.15.8 添字位置の核要素依存性
	2.16 数式アクセント
		2.16.1 数式アクセントに用いられる記号
		2.16.2 数式アクセントと添字の関係
		2.16.3 数式アクセントの構造維持
		2.16.4 修飾対象の字形が変化する記号
		2.16.5 数式アクセントの記号位置
	2.17 分数
		2.17.1 スラッシュ型分数
		2.17.2 積物型分数
		2.17.3 積物型分数の横方向への大きさの補正
		2.17.4 スラッシュ型と積物型の組み合わせ
		2.17.5 インライン数式での積物型分数
		2.17.6 添字要素での積物型分数
		2.17.7 スラッシュ型分数の確定性
		2.17.8 連分数
	2.18 羃根
	2.19 大型演算子と添字の積物としての実現
		2.19.1 大型演算子
		2.19.2 添字を伴わない大型演算子
		2.19.3 添字を伴う大型演算子
		2.19.4 積物としての添字の応用
		2.19.5 積物としての添字位置の核要素依存性
	2.20 行列
		2.20.1 行列の表としての扱い
		2.20.2 行列の成分省略
		2.20.3 巨大行列への対処
	2.21 連立
		2.21.1 連立の表としての扱い
		2.21.2 連立とパンクチュエーションマークの位置関係
	2.22 集合
		2.22.1 外延的記法
		2.22.2 内包的記法
	2.23 座標と区間
	2.24 単位
		2.24.1 SIによる量と単位
		2.24.2 SIによる組版規則
3 仕様の設計とワークフロー
	3.1 仕様設計
		3.1.1 書体
		3.1.2 ディスプレイ数式の配置と行送り
		3.1.3 スペーシング
		3.1.4 括弧
		3.1.5 数字
		3.1.6 ディスプレイ数式とインライン数式との使い分け
		3.1.7 乗算
		3.1.8 分数
		3.1.9 条件式
		3.1.10 連立
		3.1.11 集合
		3.1.12 座標と区間
		3.1.13 単位
		3.1.14 微分
		3.1.15 ベクトル
		3.1.16 行列
		3.1.17 順序
		3.1.18 アルファベットの字形
		3.1.19 パンクチュエーションマーク
		3.1.20 文字装飾
	3.2 ワークフロー
		3.2.1 数式を含む場合の注意事項
		3.2.2 数式を含む場合の避けるべきオプション
I LaTeXによる実現
	I.1 LaTeXは何であって何でないか
		I.1.1 LaTeXとTeXの関係
	I.2 数式モード
		I.2.1 ディスプレイ数式モード
		I.2.2 ディスプレイ数式の左寄せとセンターリング
		I.2.3 数式番号
		I.2.4 非ディスプレイ数式モード
		I.2.5 数式のスタイル
	I.3 LaTeXマークアップ
		I.3.1 マークアップと表現の分離
		I.3.2 数式モードとそれ以外の分離
		I.3.3 記号と意味の乱用
II 数式の例
参考文献
索引




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