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ویرایش:
نویسندگان: 一松信
سری:
ISBN (شابک) : 9784768704189, 4768704182
ناشر: 現代数学社
سال نشر: 2011
تعداد صفحات: 282
زبان: Japanese
فرمت فایل : PDF (درصورت درخواست کاربر به PDF، EPUB یا AZW3 تبدیل می شود)
حجم فایل: 12 مگابایت
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はしがき はじめに 第1部 多変数の微分積分学講義 第1講 偏微分の形式的扱い 1.1 多変数の関数 1.2 一様微分可能性 1.3 2変数関数の一様微分可能性 1.4 ベクトル値関数に関する量 1.5 微分法の連鎖律 第2講 接平面・極値問題 2.1 3次元空間のベクトル 2.2 接平面 2.3 変数変換・ヤコビ行列 2.4 極値問題の例 第3講 高階偏導関数 3.1 高階偏導関数 3.2 偏微分の順序交換定理 3.3 2次式による近似 3.4 テイラー展開 第4講 累次積分 4.1 体積の計算をふりかえる 4.2 区分求積再考と順序交換定理 4.3 体積の計算例 4.4 頂交座標と極座標の変数変換 第5講 重積分 5.1 ジョルダン零集合 5.2 重積分の概念 5.3 重積分の直接計算例 5.4 重積分と累次積分 5.5 積分と微分の順序交換 第6講 重積分の変数変換 6.1 変数変換定理の意味 6.2 変換定理の実例 6.3 変換定理の証明(1) サードの定理 6.4 変換定理の証明(2) 像の面積 6.5 変換定理の証明(3) 定理6.1 の証明 第7講 陰関数 7.1 陰関数の微分公式 7.2 陰関数定理 7.3 2曲面の交線 7.4 陰関数の具体的構成(1) 逐次反復 7.5 陰関数の具体的構成(2) \\Phi[f] の性質の検証 第8講 逆写像・関数関係 8.1 多変数の逆写像 8.2 関数関係(1) 必要条件 8.3 関数関係(2) 十分条件 8.4 関数間の一次従属性 第9講 条件付き極値問題 9.1 条件付き極値問題 9.2 ラグランジュ乗数の意味 9.3 定理9.1 の停留点は鞍点である 9.4 不等式制約条件下の極値間題 9.5 罰金法について 第10講 線積分 10.1 線積分の定義 10.2 線積分の性質と例 10.3 グリーンの定理 10.4 グリーンの定理の応用 10.5 曲線Cで囲まれる面積 第11講 面積分 11.1 曲面積 11.2 曲面積分 11.3 ガウスの定理とその応用 11.4 ストークスの定理 11.5 ベクトル・ポテンシャル 第12講 全微分方程式 12.1 全微分方程式とは 12.2 2変数の全微分方程式 12.3 3変数単独の全微分方程式 12.4 3変数の連立全微分方程式 12.5 ヤコビの最終乗式 12.6 常微分方程式への応用例 12.7 むすびの言 第2部 関連事項補充 第1話 一様微分可能性について 1.1 一様微分可能性の意味 1.2 接平面の定義について 第2話 微分法の平均値定理 2.1 微分学の基本定理 2.2 微分法の平均値定理 2.3 2変数への拡張 第3話 最大最小問題補充 3.1 1変数の最大最小問題 3.2 多変数の場合—鞍点に注意 3.3 一つの幾何学的極値問題 3.4 ふたたび鞍点に注意 3.5 曲線上の最近点 3.6 ある極値問題と不等式 第4話 包絡線の実例 4.1 包絡線とは 4.2 放物線になる例 4.3 2直線にまたがる線分 4.4 2次曲線になる例 4.5 シムソン線の包絡線 第5話 多変数のベキ級数 5.1 2変数のベキ級数(付優極限) 5.2 関連収束半径 第6話 積分の応用例補充 6.1 面積の例 6.2 体積の例 6.3 連続分布の統計量 第7話 多変数の変格微分 7.1 全平面で正値関数の積分 7.2 絶対収束する変格積分 7.3 条件収束する例 第8話 凸関数と不等式 8.1 凸関数の基本的性質 8.2 凸関数の応用と拡張 8.3 不等式への応用 8.4 陰関数の描画について 第9話 条件付き極値問題補充 9.1 ラグランジュ乗数の意味(続き) 9.2 潜在価格が負になる例 9.3 不等式制約条件の例(続き) 9.4 クーン・タッカーの定理について 第10話 曲線の長さと曲線で囲まれる面積 10.1 曲線の長さ 10.2 曲線の長さの例 10.3 閉曲線で囲まれる図形の面積 10.4 4次曲線で囲まれる面積 10.5 ルーレット曲線に関する一般的な定理 第11話 調和関数の基本性質 11.1 調和関数の例 11.2 調和関数の性質 第12話 曲面積 12.1 曲面積の定義 12.2 曲面積の基本公式 12.3 曲面積の実例 12.4 球面三角形の面積 12.5 高次元超球面の表面積 付録 解説補充と例題の略解 参考文献 索引