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ویرایش: نویسندگان: L. S. Pontryagin, 柴岡泰光. 杉浦光夫. 宮崎功 (共訳) سری: ISBN (شابک) : 4000061607, 4000061615 ناشر: 岩波書店 سال نشر: 1957, 1958 تعداد صفحات: 615 زبان: Japanese فرمت فایل : PDF (درصورت درخواست کاربر به PDF، EPUB یا AZW3 تبدیل می شود) حجم فایل: 42 مگابایت
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توجه داشته باشید کتاب نظریه گروه پیوسته Pontryagin بالا/پایین نسخه زبان اصلی می باشد و کتاب ترجمه شده به فارسی نمی باشد. وبسایت اینترنشنال لایبرری ارائه دهنده کتاب های زبان اصلی می باشد و هیچ گونه کتاب ترجمه شده یا نوشته شده به فارسی را ارائه نمی دهد.
訳者の序 第3版への序 再版への序 序論 目次 各章の内容の関係 記号 第1章 群 §1. 群の概念 定義1 A, B, C D, E, F 例1, 2 §2. 部分群,正規部分群,剰余群 A 定義2 B C, D E 定義3 F 定義4 例3 例4 §3. 同型,準同型 定義5 A B 定義6 定理1 C, D, E, F G, H, I J, K (固定変換部分群) 例5 例6, 7 §4. 中心,交換子群 A 定義7 定義8 B, C, D E 定義9 例8, 9 §5. 群の直積 A B C D, E 定義10 F 定義10' G H, I, J 例10 例11, 12 §6. 可換群 A B, C D E 定理2 F 例13 例14 例15 §7. 環及び体 定義11 A B, C, D E F G, H I J, K, L 例16 Desarguesの定理 第2章 位相空間 §8. 位相空間の概念 定義12, 13 A, B, C D, E, F, G, H 例17, 18 §9. 近傍 A 定義14 B, B', C D 定理3 E, F G, H 例19 例20 §10. 同相写像,連続写像 定義15 定義16 A, B C, D E §11. 部分空間 定義17 A, B C, D, E 例21, 22 §12. 分離の公理 A 定義18 B Urysohnの補助定理 C 例23, 24 §13. コンパクト性 A 定義19 定理4 B, C D, E, F G, H 例25 例26 §14. 位相空間の直積 A 定義20 B 定理5 C, D 定理5の証明 E, F 定理6 G 定理7 例27 Urysohnの定理 例28 §15. 連結性 A B, C, D E, F G, H §16. 次元 A 定義21 定理8 B, C D E F 第3章 位相群 §17. 位相群の概念 定義22 A, B C, D, E, F G 例29 §18. 単位元の近傍系 A B 定理9 例30 例31 §19. 部分群,正規部分群,剰余群 定義23 A B 定義24 C 定義25 D, E F 定理10 G H, I 例32, 33 例34 §20. 同型,準同型 定義26, 27 A, B (自然な(=開かつ連続な代数的)準同型写像) 定理11 C, D 定理12 E, F G 例35 例36 例37 §21. 位相群の直積 定義28 (直積) A (中への自然同型写像 [injection] ) 定義28' B 定理13 C 定義29 D 定義29' E F, G 例38, 39, 40 §22. 連結及び完全不連結群 A, B, C 定理14 D 定理15 定理16 定理17 E 例41 例42 §23. 局所的性質,局所同型写像 定義30 A, B C 定理18 D (群芽 ; local group) E, F G, H (局所同型写像) I, J K (局所準同型写像), L M (1径数部分群) N (局所コンパクト) 例43, 44 §24. 連続変換群 定義31 (連続変換群) 定理19 A 定理19の証明 B C 定理20 例45 例46 第4章 位相体 §25. 位相環及び位相体 定義32 A, B, C D, E F G §26. 典型連続体 A, B C 例47 §27. 連続体の構造 定理21, 22 A 補助定理1 補助定理2 B, C D 補助定理3 補助定理4 補助定理5 定理22の証明 例48 第5章 コンパクト位相群の線型表現 §28. 位相群上の連続函数 A B, C D, E, F, G, H 定理23 I 例49, 50 §29. 不変積分 定義33 (不変積分の定義) 定理24 A B, C D, E, F G H, I 定理24の証明 J 定理25 例51, 52 §30. 群上の積分方程式 A B, C 定理26 定理27 D 例53 例54 §31. 行列論の予備知識 A, B C, D Schurの補助定理 E, F, G (ユニタリ行列の性質) H, I §32. 直交関係 定義34 定理28 定義35 A 定理29 定理30 B 定理31 例55 例56 §33. 既約表現系の完備性 (Peter-Weyl の定理の証明) A (関数の一様完備系) 定理32 定理33 定理34 定理35 例57 例58, 59 例60 第6章 局所コンパクト・アーベル群 §34. 指標群 A 定義36 定理36 B 定義37 (群Gから,その第二指標群G'の中への自然準同型写像) C 例61 (半巡回群) §35. 剰余群及び開部分群の指標群 A (零化群), B (共役準同型写像) 定理37 補助定理 C 例62 §36. 基本アーベル群の指標群 A, B C D, E, F 定理38 G, H, I 例63 §37. コンパクト群及びディスクリート群に対する双対定理 定理39 (基本双対定理) 零化群の相互律 A 定理40 定理41 (部分群の指標群) 定理42 (指標の拡張定理) 定理43 (コンパクト群の位相濃度) 直交 pair 定義38 定理44 双対直和分解 B 定理45 例64 例65 §38. コンパクト・アーベル群の次元,連結性,局所連結性 定理46 定理47 A, B 定理48 定理48の証明 定理49 C 定理49の証明 例66 例67 例68 §39. 局所コンパクト・アーベル群の構造 A 補助定理1 補助定理2 補助定理3 定理50 定理51 例69 例70 例71 §40. 局所コンパクト・アーベル群の双対定理 定理52 (基本双対定理) 零化群の相互律 A 定理53 定理54 (部分群の指標群) 定理55 (指標の拡張定理) 定理56 (共役準同型写像の間の関係) 指標群の位相濃度 定理57 例73, 74 例75 第7章 リー群の概念 §41. リー群 A 定義39 (Local Lie Group; リー群芽, 局所Lie群) B C, D E 例76 §42. 1径数部分群 A 定理58 B(第1種の標準座標系), C 定理59 定理60 例77 §43. 不変定理 A (第2種の標準座標系) B C (homogeneous; 斉次) 定理61 D §44. 部分群及び剰余群 補助定理 定理62 A 定理63 B 例79 §45. リー群及び解析多様体 A, B 定義40 定義41 C 定理64 定理65 定理66 例80 第8章 コンパクト群の構造 §46. コンパクト群の収束列 A 定理67 定義42 定理68 定義43 B C 例81 §47. 有限次元コンパクト群 A 補助定理1 補助定理2 B 定理69 定理70 定理71 例82 §48. 有限次元空間のコンパクトな推移的変換群 A B 定理72 定理73 定理74 定理75 例83 例84 第9章 局所同型群 §49. 基本群 A, B C D 定義44 E F, G 例85 §50. 被覆空間 定義45 A, B 定理76 C 定理77 定理78 D, E 例86. n次元のトーラス 例87. レムニスケート 例88. 広義の射影平面 §51. 被覆群 定理79 定理80 定義46 例89 例90 補助定理 例91 第10章 リー群とリー代数 §52. 構造定数,リー代数 A, B 定義47 C 定理81 定義48 定理82 D 例93 §53. 部分代数,剰余代数,準同型写像 A (部分代数) 定理83 B C, D 定理84 E, F 例94 §54. 線型リー群,リー代数の自己同型写像 A, B C D, E F G 例95 §55. 完全積分可能の条件 定理85 A §56. リー群芽の構造定数からの構成 A 定理86 B, C 定理87 定理88 定理89 (2行目で「定義82」となっているが「定理82」の誤植) D 例96. 2次元リー群の構造 例97. 連結可換リー群の構造 §57. 部分群と準同型写像の構成 定理90 A 定理91 定理92 例98. 2次元のトーラス群 例99. 絶対値1の4元数が作る乗法群 §58. 可解及び準単純リー代数 A, B 定義49 定理93 定理94 C D, E, F G H 例100 §59. 大域的リー群の構成 (補注がp.573となっているが,p.575の間違い) A 補助定理 定理95 定理96 定理97 例101 §60. リー変換群芽 定義50 A B 定理98 C 例102 例103 第11章 コンパクト・リー群の構造 §61. コンパクト・リー代数 A 定理99 B 定理100 C, D 定理101 定理102 定理103 E, F 例104 §62. コンパクト準単純リー代数のルート系 A B C 定理104 正則部分代数 [または Cartan subalgebra] 定義51 (ルートベクトル・ルート系・固有空間) D 定理105 例105 §63. ルート系からのコンパクト準単純リー代数の構成 A B, C D, E F 定理106 G H §64. ルート系の不変性 A B 補助定理 C D E 定理107 定理108 定理109 (ルートの不変性) 定理110 例106 例107 §65. 典型リー代数とそのルート系 A B C 定理111 D 定理111の証明 C_n) D_n B_n) E F 例108 §66. コンパクト単純リー代数の分類 A B 定理113 C D, E F 定理114 (例外リー代数) G 例109 例110 文献 文献追加(訳者) 訳者の補註 文献についての補註 索引